2018-05-10 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号
このほか、今後、宮崎県、鹿児島県、関係市町等とも連携しながら、農業者の皆さんが営農を継続するために、どのような対応が可能か早急に検討してまいりたいと考えています。 おとといも、鹿児島県知事、宮崎県知事、大臣室にお越しいただきました。それから、きょうも、えびの、伊佐、湧水の首長さんたちが大臣室にお越しになりますので、よくお話を伺いながら、対策をきちっと講じていきたいと考えています。
このほか、今後、宮崎県、鹿児島県、関係市町等とも連携しながら、農業者の皆さんが営農を継続するために、どのような対応が可能か早急に検討してまいりたいと考えています。 おとといも、鹿児島県知事、宮崎県知事、大臣室にお越しいただきました。それから、きょうも、えびの、伊佐、湧水の首長さんたちが大臣室にお越しになりますので、よくお話を伺いながら、対策をきちっと講じていきたいと考えています。
同地域につきましては、昭和六十年までに行うべき有効適切な窒素酸化物対策に関しまして、県が関係市町等との調整を含めまして、目下地元において検討が行われておるところでございます。
次に、私どもが桜島を視察しました十二日には、大正三年の大爆発を記念して、関係市町等二十八団体の参加を得て、桜島火山爆発総合防災訓練が行われ、避難訓練を初め各種の訓練が実施されておりました。私どもは松浦港において実戦さながらの訓練を目の当たりにしまして、今後の防災対策に非常に役立つものがありました。
申せませんが、一応開港に若干の、いっときの御不便をおかけすることはあるいはあるかもしれませんけれども、開港についてまず大きな支障はない、こういう判断をいたしまして、千葉県当局並びに関係市町等からも正式の御回答を得まして年度内に開港に踏み切りたい、こういうふうに考えておるところでございます。
○国務大臣(田村元君) 実はわれわれは今日まで、千葉県を初め関係市町等からいろいろ御意見も承ってまいりました。その御意見を尊重して可能な限りその方向に作業をするということも当然行ってまいりましたし、これからいよいよその総仕上げをしなければなりません。 いま一つは、やはり地元の直接の関係者であります農民の方々に対してわれわれは最大限のお話し合いの努力をしなければなりません。
県当局は、九月十四日正午に災害対策本部を設置し、本部員を招集し、被害県民の救済のため関係市町等とも協力し、応急対策に全力を挙げて取り組むとともに、高砂市、家島町、姫路市を初め六市十五町に次々と災害救助法を発動し、罹災者の救援に当たったのであります。また、自衛隊の災害派遣を要請し、延べ八千四百名の応援を得て、多くの人々が救出されたとのことであります。
そこで、現地の公害防止計画はどうなっておるかと申しますというと、大体ここに書いてありますが、四日市では、四十六年度から五十年までの五カ年の間に、企業が実施する公害防止施設の整備拡充に要する経費が約三百十億円、なお、県、関係市町等が主体となって講ずる公害防止施策に要する経費の総額は三百八十億、要するに、三百八十億円の金をかけて五カ年計画で公害防止対策をこれから実施するということでありますが、一方で三重県